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バウンドボックス【スキナのセレク島】:気持ちを安定させるツール
iPad / Education

v1.0.0 Il y a 1 an

いつもと違う環境でも気持ちを安定させる、終わりのないアプリです。タッチでボックスを出して、自由に位置を変更したり、投げたりして、楽しく遊ぶことができます。アプリ操作の制限時間を設けることもでき、またトランポリンやカゴなどパーツを表示するモードを変えることが出来ます。 学習モードでは、遊びながら防災などの知識を身に付けることができます。またカメラロールにある画像を使ってオリジナル学習モードを作ることができます。 また教材テンプレートをダウンロードすることができるほか、先生が学習内容をカスタマイズしたり学内で共有したりできます。iPad用教材として学校ではもちろん、ご自宅でも楽しくご活用いただけます。 【パステルハートプロジェクトについて】 女子美術大学が、文部科学省「平成26年度 学習上の支援機器等教材研究開発支援事業」の委託を受け、取り組んでいます。 主に自閉症などの発達障がいや知的障がいのある児童生徒を対象とした、学校や家庭、地域で活用できる防災教育ツール、ならびに今回の東日本大震災での教訓から必要と考えられる災害時の保護者、支援者らとのコミュニケーションツールとしてのICT機器アプリケーション開発を行っています。

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川口市ハザードマップ
iPhone / Style de vie

v1.6.0 Il y a 1 an

「川口市ハザードマップ」は、「埼玉県川口市」における、荒川洪水浸水想定、揺れやすさ(想定震度)、建物被害危険度や避難所(指定・福祉)、避難場所(指定緊急避難・広域・一次)などの避難場所情報を表示するアプリです。 GPS情報と連動して、カメラで撮影された実写の映像に現在位置の防災情報が合成され表示されます。 荒川洪水浸水 アプリ掲載の「荒川洪水浸水」は、72時間の総雨量を632mmと想定する最大規模の降雨により、荒川の堤防の決壊等が発生した場合の想定で国土交通省荒川上流河川事務所・荒川下流河川事務所が浸水状況をシミュレーションし、公表している「荒川水系荒川浸水想定区域図」を基に川口市が情報を提供するものです。 ※浸水想定はあくまでも目安となります。実際には、雨の降り方や土地の形状、道路や下水道の状況などにより、ハザードマップの想定のとおり浸水するとは限りません。また、想定区域に指定されていない場所でも浸水する可能性がありますので、大雨等の時には現地の状況によって、早めに避難いただきますようお願いします。 揺れやすさ 国の中央防災会議や埼玉県では様々な地震を想定していますが、東京湾近郊でマグニチュード7クラスの地震が発生した場合、川口市でも最大震度6強の揺れが発生すると想定されています。この揺れやすさマップは、川口市で最も大きい揺れが想定されている地震(首都直下地震)をもとに作成しています。(地震規模:モーメントマグニチュード7.3) 川口市よりも南側を震源として発生する地震をもとに想定していること、また地盤の弱い荒川低地が広がっていることなどにより、全体的に南側の地域の被害が大きくなっています。 建物被害危険度 地震の揺れやすさをもとに、建物の構造、建築年次など地域の社会的なデータを併せることにより、引き起こされる被害に関する検討が可能となります。 この地図は、川口市に大きな被害を及ぼすと想定されている首都直下型地震発生時における揺れやすさ(震度)を予測した「地盤の揺れやすさ」マップをもとに、町丁目別、構造別・建築年次別の建物の現況から各メッシュの震度に応じた建物全壊棟数率を算定し、その結果を7ランクに区分して、危険度を相対的に示す「建物被害危険度」として表示しています。 ※建物全壊棟数率:メッシュ内の建物数に対する建物全壊数の割合(一部損壊、半壊は除く) 風水害時避難場所・震災時避難場所 広域避難場所(震災時) 災害等の発生時に火災が広がって地域全体が危険になったとき等に避難する場所です。 一次避難場所、一とき避難広場が危険になったときに避難します。 避難所のように避難生活をする場所ではありません。 一次避難場所(震災時) 広域避難場所のような広さはないものの、身体と生命の安全を相当程度に確保できる場所です。 一とき避難広場が危険になったときに避難します。 一とき避難広場 災害発生後、ひとまず避難して、災害の推移を見定めつつ身の安全を図る場所です。広域避難場所及び一次避難場所を除く公園や小・中・高等学校を指定しています(334か所 令和3年3月時点)。 場所の詳細は、市ホームページでご確認ください。 指定避難所(震災時、風水害時) 地震や洪水により家屋に被害を受け、自宅での生活が困難なかたを保護するために開設し、宿泊、食事など生活機能を確保するための施設です。災害等の発生時に火災が広がって地域全体が危険になったとき等に避難する場所です。施設の被害状況により開設ができない場合がありますので、市からの避難所開設状況に注意してください。避難する際は可能な限り、食料や飲料水、室内履きや毛布など各自で必要な物をご持参ください。 福祉避難所(震災時) 一般の避難所では避難所生活に著しく支障をきたす、特別な配慮を必要とするかた(食事、排泄、移動において常時介助が必要なかたなど、避難所での共同生活が困難なかた)の受け入れ施設です。 ※福祉避難所は二次的な避難所であるため、災害発生当初から開設される避難所ではありません。 指定緊急避難所(風水害時) 河川の氾濫や集中豪雨等から生命を守る場所として、一時的に緊急避難する場所となります。 指定緊急避難場所は災害の種類ごとに指定しています。避難する際には、食料や飲料水、室内履きや毛布など各自で必要な物をご持参ください。 ご利用にあたって 「川口市ハザードマップ」(以下、本アプリ)は、防災・災害について事前に学習するために被害の想定情報や避難場所情報を表示するアプリです。災害時にご使用になる場合は、通信回線の不通により地図が表示されないこと、アプリの表示内容が想定情報であることをご理解いただき、実際の被害状況を確認したうえで、行政の避難情報やご自身の判断に基づいて避難してください。 アプリの仕様上、掲載されている防災情報については、最新のものでないことがあります。適時、行政発表の防災情報を参照してください。 本アプリは現在位置表示のためにユーザーの位置情報を送信します。位置情報の送信は本アプリにて「GPS自動追従」機能をオンにしている場合にのみ行います。

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