Act Timer Pro - 残り時間を数えないタイマー
iOS Universel / Utilitaires
タイマーに急かされるのは、もう終わりにしませんか。
Act Timer Pro は、勉強会・ワークショップ・カンファレンスで複数のセッションを束ねて進行する人のためのタイマーです。残り時間は表示しません。ゼロでも鳴りません。今どこにいて、ここまで何分経ったか。それだけを静かに映します。
■ なぜ「残り時間」を出さないのか
現場の時間は、押すし、巻くし、順番は入れ替わります。あらかじめ決めた持ち時間どおりに進む現場は、ほとんどありません。残りを数える時計は、ゼロが近づくほど登壇者と会場を急かします。Act Timer Pro は経過を数えます。いつ区切るか、いつ鳴らすかは、空気を読んだあなたが決める。決定権は、いつだって進行役にあります。
■ 2 つの時間が同時に進む
・TOTAL: イベント全体の累計経過
・ACT: 今のセッションの経過
このアプリでは、一回のイベントを劇場になぞらえて Show と呼び、発表やワークのひと区切りを Act と呼びます。「全体はまだ余裕があるが、この Act は長引いている」が一目で分かります。次のセッションに移るときは NEXT ACT をひとつ。区切りの操作はそれだけです。
■ 合図はあなたの指先で
チャイムは自動では鳴りません。会場をひとつにまとめたいその瞬間に、ボタンひとつで鳴らします。サイレントモードでも鳴るので、本番でも確実に届きます。
■ 終わったあとに、振り返れる
終えた Show の記録は自動で残ります。「本番、3 つ目の Act が伸びたな」を数字で確かめ、次回のタイムテーブルに活かせます。記録はテキストでコピーできるので、登壇者へのフィードバックや反省会にもそのまま使えます。リハーサルと本番は別の Show として残るので、あとから区別できます。
■ 画面を見続けなくていい
走行中は Dynamic Island とロック画面に現在の経過が出続けます。手元の進行表に目を落としていても、iPhone を一瞥すれば今が分かります。
■ プロの道具として
派手な演出はありません。あるのは、現場を知っている人が毎回使い倒すための精密さだけです。
幕が上がったら、あとはあなたの番です。
※無料版からのデータ引き継ぎには対応していません。