Mind Render
macOS / Education
Mind Renderは、子供たちが楽しみながらプログラミングの基礎を学べるアプリです。
ブロックを組み合わせることでプログラムを作成し、アニメーションや3Dグラフィックス作品などを作ることができます。
ブロックの命令は普通の言葉で書かれているのでプログラミングの難しい文法や記号を覚える必要はなく、誰でも簡単に使うことができます。
また、Mind Renderには学習コンテンツも豊富に用意されており、子供たちは自分のペースで好きなテーマに取り組むことができます。
さらに、作成したプログラムは共有することもできるため、友達や家族と一緒に楽しむこともできます。
<ラボの紹介>
Mind Renderでは「ラボ」と呼ばれるサンプルプログラムを多数用意しています。どんなプログラムが作れるのか参考にしたり、自由に変更して自分の作品に作り変えることができます。
[新しい機能]
新しいブロックや機能を利用してこんなことができる!という面白いプログラム例を紹介します。
[動画と一緒に作ろう]
動画でMind Renderの使い方やゲームの作り方を丁寧に解説します。動画と一緒に作ってみよう。
[ゲームを作ろう]
いろいろなミニゲームが用意されています。ゲームで遊んだらもっと面白くなるよう改造してみよう。
[ムービーを作ろう]
映画の予告編のような作品が入っています。映画好きな人は自分でも作ってみよう。
[ストーリーを作ろう]
簡単なプログラム問題を解きながら物語を進めて行きます。完成したら自分でも物語を考えてみよう。
[外部とつなごう]
micro:bitやレゴSPIKEなどの外部機器とつないだ実験ができます。インターネット対戦ゲームもあるので、友達と対戦してみよう。
[遊び場]
ゼロから自由にプログラムを作ることができます。
Quoi de neuf dans la dernière version ?
■オブジェクトの追加
1.カスタマイズできるキャラクターを2種類追加しました。
・ボディ(M)、ボディ(F):キャラクターに帽子、服、靴などを選んで作ります。
・ボクセル(M)、ボクセル(F):キャラクターに髪、胸、腕、脚など細分化されたパーツを選んで着せていくことができます。
どちらもパーツごとに色を変更することが出来ます。
2.キャラクターセットを追加しました。
ゲーム内でNPCとして利用できるキャラクターセットを追加しました。
着せ替えすることで、警官、消防士など、別の見た目に変更することが出来ます。
3.乗り物
船、飛行機を追加しました。
4.素材
六角柱、ドーナツ型、穴など12種類の素材を追加しました。